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ペーパーホルダーやタオル掛けを石膏ボードへ取り付ける。

【石膏ボードへの取り付け解説】

ペーパーホルダーやタオル掛け等のバスアクセサリーを石膏ボードの壁に取り付ける際は、
工夫をせずに取り付けビスを打つだけではバスアクセサリーが壁から外れ落ちる可能性が高いです。
よって、注意点や取付強度を上げるためのポイント・工夫を強度の高い順にご紹介致します。

@ 裏板を挿入して下地補強する。
A 下地木材を狙って取り付けビスを打つ。
B “石こうボード取付部品PL4”を使って補強する。
C “石こうボード用のアンカー”を使って補強する。


@ 裏板を挿入して下地補強する。
【石膏ボードの内側にコンパネを挿入して下地補強を行う】

バスアクセサリーを石膏ボードに直付けすると強度が弱い為、
予め胴縁(どうぶち)と呼ばれる下地木材と石膏ボードの間にコンパネを挿入して壁補強しておきます。(裏板挿入)
コンパネ挿入時のイメージ
【コンパネ挿入時のイメージ】

この方法は設計段階で、ある程度の場所を特定して前もって計画的に行わなければなりません。
壁が仕上がった最終段階では既に手遅れとなる為、施工業者には石膏ボードを張る前の段階で
「器具取り付けの為、裏板の挿入を行ってください」の趣旨を伝えて下さい。


A 下地木材を狙って取り付けビスを打つ。
【“下地探し”を使って石膏ボードの向こう側にある下地木材を狙って取り付けビスを打つ】

下地探し ← クリックで原寸大に拡大します。

“下地探し”を使用して石膏ボードの内側にある胴縁と呼ばれる下地木材に取り付けビスを打ちます。
胴縁は石膏ボードの内側にある為、壁がある状態では見えないのでどこにあるかわかりません。
よって、上写真の様な“下地探し”という工具を使って胴縁を探す必要があります。

胴縁有りのイメージ 胴縁無しのイメージ
【下地探し使用時のイメージ】 左図:手ごたえ有り(胴縁有り) 右図:手ごたえ無し(胴縁無し)

一般的な下地探しは針を刺して壁内の胴縁の場所を手ごたえで探す仕様となっています。
壁に針穴を開ける事を避ける為に、最近ではセンサーで胴縁の場所を探せるタイプも登場しています。
“下地探し”は、ホームセンターやインターネットで入手可能な、設置業者様でお持ちの方も多い工具です。

※ “下地探し”は当店で販売しておりません。
※ ビスを打ち込みたい場所と胴縁の場所が大きくずれていたらBまたはCの方法で取り付けてください。


B “石こうボード取付部品PL4”を使って補強する。

石こうボード取付部品PL4 640517 石こうボード取付部品PL4使用時のイメージ
左写真:石こうボード取付部品PL4 右写真:石こうボード取付部品PL4とタオルリング

当店でも販売しております“GA640517 石こうボード取付部品PL4”で補強します。
ビスの代わりに細クギをクロスさせて石膏ボードに打ち込み、本体を取り付ける台座を固定します。

※ 石膏ボード自体の強度が弱い為、強い衝撃や過度の重みが加わると壁から外れ落ちる場合があります。


C “石膏ボード用のアンカー”を使って補強する。

石膏ボード用アンカー  

“石膏ボード用のアンカー”とは上写真の様なビスを取れ難くする工夫が施された補強金具で、
代表的なものは、打ち込んだ際に金具が石膏ボードの内部または向こう側で広がって固定されます。
“石膏ボード用のアンカー”はホームセンターやインターネットで入手可能です。

※ “石膏ボード用のアンカー”は当店で販売しておりません。
※ 石膏ボード自体の強度が弱い為、強い衝撃や過度の重みが加わると壁から外れ落ちる場合があります。


【まとめ】

石膏ボードを張る前の段階であれば@を、石膏ボードを張った後であればAを行えば、
強度は格段に高まり、バスアクセサリーが壁から外れ落ちる事も無くなります。
また、石膏ボードを張った状態でビスを打ち込みたい場所と胴縁の場所が大きくずれている場合は
BまたはCの補強方法がありますが@またはA程の強度は得られません。


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